2008年10月の記事
2008/10/26
2008/10/20
和の万華鏡展 はじまりました。
以前紹介した、「仙台万華鏡美術館」での「和の万華鏡展」がはじまっていますが、画像が少し用意できたので、紹介します。
あと、主催者の照木さんのコメントもお借りして載せますね。
「仙台万華鏡美術館において「和の万華鏡展」始まりました。
作家さんたちのご協力で、100点近く、他ではなかなかお目にかかれない品揃えになりました。陶器、磁器、漆、螺鈿、ガラス工芸、どれも本格的な工芸もので、さらに工夫された映像が見る人を驚かせ、楽しませてくれます。
今回は公募展で入賞した作品も展示しています(写真左上)。
左は2007年アメリカ・コンベンションで優秀賞を取った中里保子さんの「秋草」、中は日本クラフト展で佳作入選した寺前みつ子さんのペンダント万華鏡「ウィーン紋様」と「牡丹紋様」、右は2007年IKA展の優秀賞、清野一郎さんの「Kaleido Planet」です。
いつもの通り、UAPふくろうの会の「不思議アートのぞき箱」も展示しています。
この「のぞき箱」は物語性のある展開を見せることが特徴。今回も斉藤風子さんの「昔話シリーズ」は、独特の世界を表現しています。
万華鏡も驚くほどの普及を見せ、さまざまな展覧会が開かれていますが、この「和の万華鏡展」は、他のどことも違う万華鏡の世界を展開していると自負しています。
日本の万華鏡を牽引していく力になれると思っています。和の技法を持つ作家さんの参加をお待ちしています。」
2008/10/19
2008/10/13
陶の常識から、はみ出て、、
まだまだ、陶の万華鏡作っていますが、300 ほど作った所で、ちらっと、ある限界を見ました。
長い事、陶芸の世界にいて、陶器は制作時にしっかりと一つの形をつくるもの。
焼成後にくっつけたりして、形を作る事は好ましくない(食器や花器の場合)、、と、どこかで思っていた。
といっても、オブジェでは、焼成後にパーツ状のものを合わせて一つの作品にしたりということは何回もやってきてはいるが、、。
筒状のもの、円錐状の万華鏡の場合、焼成後に鏡等を組んで中に入れる事ができるが、たとえばこの画像のような万華鏡の鏡の組み方の場合、組んだ鏡に周りのボディーを合わせないと不可能。
万華鏡作品で、多分一番多い素材はステンドグラスだと思うが、その場合はミラーを組んだ後に、その形に合わせて外殻を作る事はたやすい(もちろん、それなりの技術のある方の場合だが)
筒状のもの、円錐状の万華鏡でも、もちろん美しいし、多種多様の万華鏡を作る事はできるが、このところは、陶のパーツを別々に焼いて、組み合わせる作り方で、もう少し自由度の高いものを作ったりしている、、陶器は焼成時の収縮で、変形しやすいので、合わない事もあるけどw
少し幅が広がったと同時に、どっぷりと浸かっていた「陶芸」の世界から、はみ出ていく怖さ?! が薄れてきて、なんだか、おもしろいことになるかも、、である。
2008/10/02
第60回記念県展!
毎年開催される「千葉県美術展」 わたしも千葉県美術会の理事を仰せつかい、毎年参加しているのですが、今回は「60回記念」という節目の展覧会となります。
工芸部の実行委員長をやらされ、、いやいや、やらせていただき、搬入、審査というところが終わりました。
うちの生徒さんも、会員、一般とそれぞれ何名か出品していますが、千葉県展は公募展であり、一般出品の方の入選率はなかなか厳しいです。(入選率70%ほど) そのうえ受賞となると、それは大変です。
ところで、今回は「60回記念賞」という賞が用意されていました。もちろん、普段の県展では設定されない賞で、理事、依嘱が賞候補となるもので、、なんと、わたしがいただくことになりました。
もう、県展で賞をもらうことなど無いと思っていたので、照れくささと、うれしさが混ざった不思議な感触でした。
Moon Lightという作品です。最近はほとんど万華鏡しか作っていないので、久しぶりに作った大きめの作品です(高さ76cm)
さて、県展は千葉県立美術館で、10月11日から開催されます(工芸は19日まで)










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