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2010年12月の記事

2010/12/30

陶芸教室生徒作品紹介 ・9

金曜クラスの「O」さん。

型を使って6角の組皿をつくりました。
On

赤土で作って、生乾きのときに白化粧土を塗るのですが、、
手ろくろに乗せて、まず、丸く塗って、すぐに細めの筆で渦巻きにします。
透明釉を掛けて、赤土の色と化粧土の色をはっきり出す為に酸化焼成しました。

地味な色合いですが、楽しげな小皿になったんじゃないかな?

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2010/12/26

陶芸教室生徒作品紹介 ・8

今回は、染め付け作品を2点  ご夫婦で、工房に来られている月曜クラスの「K」さん。

Ko2
奥様は型を使って、半磁器で角皿をつくり、ゴスを使い下絵付けしました。

旦那さんは、やはり半磁器を使い、轆轤成形。
素焼き前に、カニの模様を線彫りして、素焼き後、ゴスを重ねて描いています。

P1020879


Kono

両方とも、ガス窯で還元焼成しました。
奥様の味のある絵 と、 旦那さんの緻密な絵 それぞれいい感じじゃないですか?

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2010/12/23

陶芸教室生徒作品紹介・7

以前、紹介したMさん、ですが、新作もいい感じにできたので、紹介します。

Mani_2

やはり、以前と同じ、半磁器を彫り、青磁釉と透明釉を使い、模様を強調しています。
青磁釉が少し厚かったのですが、反対に、少し流れた感じが独特の雰囲気を生んだと思います。

これは、花瓶のように見えますが、実はステンドグラスの照明器具の、ボディーなんです。
これから、どのような傘が付くのか楽しみです。

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2010/12/22

教室旅行2010 台湾

先週末、教室旅行で台湾に行ってきました。
毎年、教室旅行は行われていたんだけど、最近、旅行はお休みでした、、
が、今年は土曜クラスから、3時間くらいで行ける所なら、国外でも大丈夫なんでは? 
という声があり、近場の台湾になりました。
Img048
まあ、近場と行っても、国外なんで、参加人数は17人と少なかったですが、それなりに楽しんできました。
そういえば、何年前か忘れたけど、日本と台湾の友好行事で、台湾で開催された工芸展に数点の作品を頼まれて出品したことがあったな、、無縁ではなかったんですね、、いま、思い出した^^;

泊まったホテル「円山大飯店」のロビーです。


P1020857

雰囲気ですね〜
行程とか細かく書いたらきりがないので、はしょります。

年配の方も多かったのですが、、なんとも皆さんタフ!!で、驚きました。
連日、12時過ぎまで、紹興酒で宴が盛り上がってたね〜!

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2010/12/17

金曜クラス・今年最終日!作品発表!!

教室各曜日とも、そろそろ今年最終の教室日になってきました。
木曜クラスは昨日、お寿司等で、お祝い?しました。

そして、金曜クラスは、、最後に自慢の作品を制作発表!!

工房には、ちいさな電気炉もあるのですが、全て、そこから生まれました★

まず! 第1弾 「ヤキイモ」!!!
Imo

電気炉の温度を急速に上げながら、見事に焼き上げました。

第2弾! グラタン!!!

Gura

うーん、いい感じの焦げ目! なかなかいい出来です。

第3弾! メインイベント ピッツァ〜!!!

Neri
そうそう、陶芸はまず練りが大事!! 本当に大事なんですよ!! 
ちょっと、粘土とは違いますな、、、

Pizza1

やはり家庭用の機材とは断然違います! 350度くらいで練らしをいれて、5枚?6枚? 一気に焼き上げました。1枚の焼成時間5分くらいかな。
表面は、焦げ目が付いて、カリカリ! 中は、チーズがとろーり、柔らかくジューシーに!!
どうです!この電気炉!!  え、使い方が違う?  いえ、こういう使い方もできるんですヨ

All

金曜クラス 自慢の作品が 焼き上がりました、、、、

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2010/12/16

生徒作品解説@清野陶房 ・7

木曜クラスの「s」さんが作った、オーソドックスながらいい雰囲気の器を紹介します。

sさんは、電動ロクロの練習を始めて、まだそれほど長くは経験していませんが、なんとかお茶碗くらいのものは作ることができるようになりました。

赤土でつくり、高台を削ってから、白化粧土を、刷毛で適当な感じに塗りました。P1020385

素焼き後、鉄で下絵を描き、透明釉と織部釉を、またまた適当な感じで掛けています。
趣味で陶芸をはじめれば、誰もが経験すると思いますが、赤土+白化粧+鉄絵+織部釉と透明釉
という、組み合わせですが、、これは不思議な鉄絵と、いい感じの「適当感」?が、いい味出してませんか?

Sou1


Sou2

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2010/12/14

生徒作品解説@清野陶房 ・6

金曜クラスの「O」さん!Oku4

彼女は、料理が好きで、しかも上手! よく、教室の皆さんにケーキを作ってきたり、、
そんなわけで、作るものは食器が多いのですが、今回の作品は、、何を乗せるつもりで作ったのでしょう。

Oku5

大きなハートの皿。
半磁器土を使い、手捻りでつくりました。そして、草?のハンコをポイントにいくつか押しています。
素焼き後、ハンコを押した所に、黄色の釉薬を筆で塗ります。
その黄色い釉薬の上だけに、撥水剤を塗り全体に乳白釉を掛けました(黄色の上には乳白釉は付きません)


Oku6
酸化焼成しました。


Oku1


Oku2
デザインがなんとも大胆でいいですね^^ マフィンでも乗っけて、教室に持ってくるかもしれませんね?みなさん!

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2010/12/12

生徒作品解説@清野陶房 ・5

今回は、本当に小さい「作品」
土曜クラスの「k」さんが作った「ボタン」
Kosu4


Kosu3

半磁器で、作っています。
ポンスを使い、小さな穴をあけます。
下絵の具に、チョーク のような粉を固めたものがありますが、それで、線や模様を入れて、透明釉を掛けたものと、下絵は無しで、イラボ系の釉薬を掛けたものがあります。


Kosu2

マフラーに付けたり、本当に衣服に使うのでしょうか、、早く付けた所を見たいですね!

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2010/12/11

生徒作品解説@清野陶房 ・4

P1020691

作品解説の2 で紹介したIさんですが、本日、また説明したい作品ができたので、再度登場。
これは、10cmくらいの小さなものですが、クリスマスの飾り(ブリザーブドフラワー)をつくるための植木鉢になるようです。

赤土で、紐作り。
白化粧土をスポンジのような目の粗いもので、「ぺたぺた」と付ける。
文字と線をヘラのようなもので「かりかり」と書いて、、
周りに半磁器土を溶かして、イッチンで「うにうに」と模様を入れています。
マット釉を掛けて、酸化焼成しました。

上に、、中に? 飾りが入った所も見てみたいですね^^

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2010/12/04

生徒作品解説@清野陶房 ・3

今回は、完成した画像だけですが、行程はシンプルです。
月曜クラスのMさんの作品。

P1020621


P1020622

なかなか清々しい、奇麗な作品です。遠目に見ると少し弱い感じですが、、こういった作品は奥ゆかしく、強い主張はしないのかな^^
もう少し、明るい、すっきりした色だったと思うのですが、陶器は写真が難しいね、、
あと、ブログ用にかなり解像度も落としているので、一層 色が、、ね。

半磁器を使い、電動ロクロで成形。
削り仕上げの後、かなり乾燥したところで、丁寧に、植物を彫り込んでいます。彫りは結構浅いのですが、優しい雰囲気になりました。半磁器は、乾いてからも、彫ることが容易で、削り跡も残りません。

素焼き後、植物を彫った所に、青磁釉をコンプレッサーで吹きかけ、、そうすることで、陰影がはっきりします。
その後、全体に石灰透明釉を吹きかけています。

ガス窯で、還元焼成

うん、お正月に、玄関に置いたらバッチリ! お客さまから褒められるよ、きっとw

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2010/12/03

もう師走!!

P1020160

妙に温かくて、春一番か?これは! という感じの1日だったけど、、12月なんだよね。

今年も終わるなぁ、、来年はどうかな、、

その時々に、作りたいと思ったものを作って生きていきたい、と長年、切磋琢磨していた美術団体を脱会して、6年過ぎた。
そして、その時、つくりたかった万華鏡を作っているわけだけど、、あくまでも陶芸家が作る万華鏡でなくてはならない。
工芸的に、魅力のあるものでなくてはいけない。 と、思いながらも、楽しんでつくる。
来春も、万華鏡だけで、個展の予定。

陶芸教室は来年で28年、、来年の教室展は、外の会場で、生徒主導で20回記念!
制作に、おしゃべり、食事、なんだかんだと楽しそうなみんなを見ているのは、とても楽しい!

千葉県生涯大学、陶芸科で指導して、21年になるのかな、、60歳を過ぎないと入学できないのだが、みなさん、学生時代に戻って、生き甲斐を見つけ、卒業後は地域で指導する方もいて、とにかく明るい。
その笑顔を見ているのは、楽しい。

ギターで参加しているバンド、クォーターパウンド、、8年目か、、来年も楽しいライブになるでしょう。

楽しく生きる。   あ、来年は、じゃなくて、、一生、だな、これは

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